■健康経営優良法人について
健康経営優良法人2024
CCWのICTスクールがいわゆる「学校」と違うのは、CCW自身がICTビジネスの最前線で、システム開発からハード/ソフトのサポートまで手がけている企業だということです。講師は全員、ICTビジネスの最前線で働く現役エンジニア。基礎はもちろんのこと、現場では何が求められるのか、どう考えればいいのか…といった「今まさにビジネスの現場で求められている技術や知識」をもとにした応用力をつける指導に圧倒的な強みがあります。
CCWのITスクールのカリキュラムは、CCWの新人エンジニア向け基礎教育プログラム、あるいは中堅社員向けステップアッププログラムを応用したものです。そのため内容は本格的でありながら、同時にリーズナブルな受講料体系を実現しました。多彩なコースを設定していますので、一人一人が自分に必要だと思う部分を選択して受講できます。
また、CCWでは、ICTビジネスの現場で働きたいという方のために、正社員・契約社員・派遣社員としての就業斡旋や就職相談も行っています。もちろん、CCWで働きたいという希望者には随時入社試験を受けていただくことも可能。CCW経由で何らかの就業が決まった場合には、ITスクールの受講料が無料になるほか、もちろん就業時の賃金についても正規にお支払いいたします。
シスコネットワーキングアカデミーに認定されたIT EssentialsインストラクターがIT Essentialsの経験をもとにTTT(新規インストラクタートレーニング)を行い、NPO法人 山梨ICT&コンタクト支援センターを支援しています。
日本最大のSIerによる業界団体・一般社団法人日本コンピュータシステム販売店協会(JCSSA)。その副会長および「人材部会・部会長」を務めているのが、CCWの代表取締役社長・金成葉子です。CCWでは、創業以来トップ自ら、エンジニアの技術教育やサポートサービスにおける人材育成に真剣に取り組み、またその重要性を発信してきました。
■コンタクトセンターの品質についての世界標準である「COPC」をインハウスのコールセンターで世界で初めて取得
■コンタクトセンターがCOPC認証を取得する際にコンサルティングを行うことが可能な「COPCコーディネーター」も多数在籍
■日本コンタクトセンター教育検定協会「コン検」の問題作成・運営協力
CCWは一般社団法人 日本コンタクトセンター教育検定協会(コン検)において、理事企業として試験対策テキスト作成支援、試験問題作成に貢献しております。 また、検定試験の普及のため、教育認定企業として活動、コンサルティングをおこなっています。
この他にも、CCWは広くICT業界からその技術力、教育水準の高さを認められています。
■ワールドワイドなIT業界の実務能力認定団体「CompTIA」より人材育成表彰
CCWのITスクールで学ぶことは、まさに「今、ICT業界で求められている技術」を身につけることといえるでしょう。
コース | 対象 | 期間 |
---|---|---|
CompTIA A+ | 2日間 | 70,350円 |
CompTIA Network+ | 2日間 | 70,350円 |
コンタクトセンター検定エントリー研修 | 2日間 | 39,900円 |
コンタクトセンター検定オペレーター研修 | 2日間 | 51,975円 |
Linux基礎 | 2日間 | 66,150円 |
LPIC Level-1 101 | 2日間 | 66,990円 |
LPIC Level-1 102 | 2日間 | 66,990円 |
Oracle基礎(SQL編) | 2日間 | 66,129円 |
Oracle基礎(DBA編) | 2日間 | 66,129円 |
OracleMaster Silver | 4日間 | 146,979円 |
Windows Server 2012基礎 | 2日間 | 準備中 |
価格は税込です。日程等詳細は下記リンクをご確認ください。