■健康経営優良法人について
健康経営優良法人2024
1978年 | ●有限会社シー・シー・ダブルとして東京都中野区に会社設立。 1.コンピュータ業界で初の女性SE、プログラマーのメンバー登録制による在宅勤務をスタートさせる。 -Career Center for Women が設立時の目的の一つであった。 2.将来的にマイコンとミニコンの連動のネットワークの時代を想定しマイコン開発に着手。この技術をもって、世界を制する企業に成長させる意をもって下記の意義づけをした。 -Computer Communication of the World |
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1979年 | ●日本電子計算(株)より、業務用ソフト開発を受注、納品。 ●シャープ(株)コンピュータ事業部向セールスマニュアルの作成。 ●日本オリベッティ(株)より、オフコンのソフト開発のシステムを受注納品。 |
1980年 | ●日本電子計算(株)より、マイコン分野のソフト開発を受注。併せて同年科学技術計算ソフト開発を受託-医療機器、計測器、FAのマイコン制御等が中心。 ●コモドール社のマイコン(ペット向けに開発)の業務パッケージを受注。 |
1981年 | ●ソード(株)よりマイコンのソフト開発を受託。併せてソードのPIPSスクールの立ち上げを行いコンピュータ教育・スクールの運営を一手に受注。 ●富士通(株)の半導体事業部門より、マイコンソフト開発を受託。併せて富士通(株)のマイコンショーへの出展をサポートし、企画・ショー運営・デモシステムの開発等参画。 ●株式会社シー・シー・ダブルとして登記。 |
1982年 | ●(株)内田洋行8500のパッケージ・ソフト開発受託、及び8300の業務パッケージ・ソフトの開発からインストールまで推進。 ●日本オリベッティ(株)よりP6060シリーズのユーザソフト受注。 ●富士通(株)の「はじめてのパソコン」等マニュアル化を手掛け、コンピュータの業務委託を拡大。 ●職業訓練学校(当時の労働省管轄)へのコンピュータ教育担当の講師派遣。 |
1983年 | ●日立製作所(株)向けプラント総合システム開発。 ●パナファコムCシリーズ、エポックスクール受託。 ●富士通(株)、同計算センター、販社などよりエポックスクールの受託とパソコンソフトの開発受託。 ●パソコンパッケージシリーズ発表-フーリエ解析、等高線作画、グラフパッケージ等。 |
1984年 | ●富士通(株)パソコンLANパッケージ - オムニネット開発受注(金沢工業大学等へ納品)。 ●PFUよりエポック・サポートセンターの運営一括受託。 ●(株)インテックのデータベース(コンドル)輸入販売について特約店契約、企画、ソフト開発、スクール運営まで一連のシステム受注。また、同社のVAN事業展開に伴うパソコンソフト開発を受注。 ●情報処理振興事業協会(IPA)より、旅行業システムのパッケージ化の認可、助成を受ける。 ●キャノン販売(株)より医学システムパッケージの受注。 |
1985年 | ●富士通(株)のFMテクニカルサポートセンター、9450テクニカルサポートセンター等の企画提案と事業受託。 ●富士通(株)より教育部セミナーの受託。 ●富士通(株)よりCAIシステムによる学校教育支援システムを受託。 ●富士通(株)よりLANパッケージ(イーサネット)、FMメールパッケージ受託。 ●各種パッケージソフト発表 - 「財務君」、「出納くん」、「おもしろタイプ」等。 ※熊本県マイタッチ計画で「おもしろタイプ」が選考され大量販売に結びつく ●富士通(株)マイゼミナールの企画から教材開発及び運営等受託。 |
1986年 | ●富士通(株)オアシス向けLANパッケージ開発、同DTPパッケージ開発、数式処理パッケージの開発受託。 ●松下電器産業(株)秋葉原OAショールームの運営管理受託。 ●セイコー・エプソン(株)PCシリーズテクニカル・サポートの受託。 ●富士通(株)山梨支店パソコンフィールドサポート受託。 |
1987年 | ●富士通(株)よりΣシリーズ/エースシリーズの電子ファイリングシステムのテクニカルサポートを受託。 |
1988年 | ●創業10周年事業として、総合コンサルティング会社株式会社シーベルを関連子会社として設立。 ●松下電器産業(株)より社員教育-コンピュータ教育全般、UNIX、ネットワーク等-を受託。 |
1989年 | ●松下電器産業(株)よりMシリーズのテクニカルサポートを受託。 ●弊社大阪センター開設。 ●UNIXハードウェア導入 ――― UNIX展開開始。 ●情報処理技術者育成CAI(IPA CAROL)の販売支援を行う。 (株)アルタス・ジャパンのコンピュータスクール開設支援を行う。 |
1990年 | ●永代信用組合よりコンピュータ総合計画のコンサルティング-ダウンサイジング-受託。 ●松下電器産業(株)山梨営業所フィールドサポート業務受託。 ●弊社稚内センター開設構想決定-地域密着型情報開発企業化構想。 ●Well Comeコンピュータ学院、東京国際音楽学院のコンピュータスクール開設支援を行う。 |
1991年 | ●ビジネスネットパッケージ開発開始。 ●関西コンピュータ情報処理専門学校、専門学校ナショナルガストロノミー、米山ファッション・ビジネス専門学校等のコンピュータ教室の開設支援を行う。 |
1992年 | ●ファイナンシャルプランナーパッケージ(FP)開発開始。 ●郵政省より電気通信事業者認定を受ける。 ●稚内センター建設・落成・事業スタート(9月末)。 ●CTC(株)より社内システムの調査分析を受託。 ●CTC(株)よりボイスリンクシステムにCOMPAQ接続のシステム受注。 ●経営者団体・経友フォーラムより経友ネットの運用代行を受託。 ●日本商業テレビジョンネットワーク(株)との業務提携。 ●川口簿記専修学校、太平工業(株)、日本システムクリエート(株)等へのCAI教材販売支援を行う。 |
1990年 | ●「出納君98」7月発売。 |
1991年 | ●「出納君98」がソフトバンク(株)「PRESS」で財務会計部門で7位にランキング。 |
1992年 | ●「出納君98」がソフトバンク(株)のソフトウェア売筋ランキングで1位になる。 |
1993年 | ●パソコン通信システムを開発。商品名「日本ビジネスネット」の営業展開を行う。 ●稚内観光システム受注。 ●稚内福祉システム受注。 ●情報処理振興事業協会(IPA)より「総合保険福祉ネットワークシステム」「訪問看護ネットワークシステム」のパッケージ化の認可、助成を受ける。 |
1994年 | ※サポートの有償化時代への対応提唱。 ●「トータルネットワークサポートセンターシステム」を開発。QA情報データベース化に着手。コールセンター共同化を提唱。 |
1995年 | ●米国マイクロハウスのサポートナレッジデータベースパッケージ「サポートソース」日本総販売元となる。 ●富士通OA(株)よりパソコンのテクニカルサポートを受託。 |
1996年 | ●「サポートソース」の日本語化権利取得。 ●大東京火災保険(株)よりネットワーク運用管理受託。 ●PCサポートナレッジソフトパッケージ開発。 「サポート救急隊」発売開始(富士通版/日本電気版リリース)。 |
1997年 | ●富士通(株)よりネットワークサポート受託。 ●FSAS(株)よりPC修理サポート受託。 ●米国ストレージソフト社「イメージキャストI3」の日本総販売元となる。 |
1998年 | ●「サポート救急隊」マルチベンダ版4月発売。 ●(株)PFUよりLinuxスクール受託。 |
1999年 | ●(株)PFUよりLinuxサポート受託。 ●山梨にソフト開発部隊を移行。 ●IT資格取得スクール開設。 |
2000年 | ●富士通(株)よりオラクルサポート受託。 ●(株)PFUよりブロードバンドサポート受託。 ●(株)PFUよりノーツサポート受託。 |
2001年 | ●富士通(株)よりグローバルテクニカルサポート受託。 |
2002年 | ●(株)PFUよりLinux24Hサポート受託。 ●富士通(株)よりUNIX検証業務受託。 |
2003年 | ●富士通(株)より法人ユーザサポート受託。 ●富士通(株)よりグローバル法人ユーザサポート受託。 ●山梨システム開発センター開設。 |
2004年 | ●CCWユーザサポートプロジェクトが「富士通Azbyテクニカルセンター」業務においてCOPC認証取得。インハウス取得で世界初となる。 ●富士通(株)向けアウトソーシング24Hコールセンターを西新宿に開設。 |
2005年 | ●CCWコールセンターを東新宿と武蔵小杉に開設。 ●人材BANK及びパートナーネットの「プロジェクトZ」立ち上げ。ASPシステムとしてSaleforceを採用。 |
2006年 | ●株式会社シー・シー・ダブル琉球〈8月1日〉設立 |
2007年 | ●株式会社YS & S〈4月25日〉設立 ●北海道ICTソリューションサービス株式会社〈12月10日〉設立 |
2008年 | ●(株)日立製作所及び日立電子サービス(株)よりテクニカルサポート受託。 ●スマイル・スマイル・ハート株式会社〈11月5日〉設立 |
2009年 | ●江蘇信必達信息科技有限公司〈10月22日〉設立 |
2010年 | ●CCWコンタクトセンターを山梨と新宿(本社)に移行。 ●日本コンタクトセンター教育検定協会設立に出資し、参画。 ●一般社団法人日本ICTファミリーサポート協会〈12月20日〉設立 ●KPOサービスパッケージ提供開始。 ●地産地消サービスパッケージ提供開始。 |
2011年 | ●NPO法人山梨ICT&コンタクト支援センター〈3月9日〉設立 ●一般社団法人SaaSクラウド・パートナーズ協会に参加(理事) ●株式会社みんなのクラウドへ参画、取締役就任。 |
2012年 | ●株式会社CCW・G-way〈3月2日〉設立 ●NPO法人山梨ICT&コンタクト支援センターでイベントおよびCCW山梨感謝の集いを開催 ・第1回:峡東エリア(山梨県山梨市、甲府市、山梨学院大学)〈4月〉 |
2013年 | ●NPO法人山梨ICT&コンタクト支援センターのイベント企画・実行 ・第2回山梨ICT地産地消フォーラム:峡南エリア(山梨県市川三郷町、早川町)〈7月〉 |
2014年 | ●山梨事業所移転(甲斐市竜王新町)〈2月〉 ●NPO法人山梨ICT&コンタクト支援センターのイベント企画・実行 ・第3回山梨ICT地産地消フォーラム:梨北エリア(山梨県北杜市、韮崎市、南アルプス市、甲斐市)〈7月〉 ●CISCO Systems社、CompTIA日本支局、NPO法人山梨ICT&コンタクト支援センター、CCWの共催で、CICSO Systems社 IT Essentialsセミナーを開始(開催、講師派遣)〈8月〉 |
2015年 | ●NPO法人山梨ICT&コンタクト支援センターのイベント企画・実行 ・第4回山梨ICT地産地消フォーラム:県北西エリア(山梨県甲斐市、甲府市)〈7月〉 |
2016年 | ●セキュリティ・キャンプ実施協議会に加盟 〈1月〉 ●CEATEC JAPAN2016に出展(幕張メッセ)〈10月〉 ●「健康企業宣言」を行い、「宣言の証 STEP1」を取得〈10月〉 ●NPO法人山梨ICT&コンタクト支援センターのイベント企画・実行 ・第5回山梨ICT地産地消フォーラム:県西エリア(山梨県南アルプス市) 〈7月〉 ・セキュリティ・ミニキャンプinやまなし2016 会場:山梨大学 〈9月〉 |
2017年 | ●弊社 武川ゲストハウス開設(山梨県北杜市)〈4月〉 ●健康優良企業「銀の認定」を取得 健銀第40号 〈9月〉 ●CEATEC JAPAN2017に出展(幕張メッセ)〈10月〉 ●中小企業 新ものづくり・新サービス展に出展(東京ビックサイト)〈12月〉 ●NPO法人山梨ICT&コンタクト支援センターのイベント企画・実行 ・VRジュニア向けセミナーinやまなし(甲府商科専門学校)〈3月〉 ・第6回山梨ICT地産地消フォーラム:峡東エリア(山梨県笛吹市)〈7月〉 ・セキュリティ・ミニキャンプinやまなし2017 会場:山梨大学 〈9月〉 |
2018年 |
●CEATEC JAPAN2018に出展(幕張メッセ)〈10月〉 ●中小企業 新ものづくり・新サービス展に出展(東京ビックサイト)〈12月〉 ●NPO法人山梨ICT&コンタクト支援センターのイベント企画・実行 ・第7回山梨ICT地産地消フォーラム:峡東エリア(山梨県甲府市)〈7月〉 ・セキュリティ・ミニキャンプinやまなし2018 会場:山梨大学 〈9月〉 ・第1回U-16山梨プログラミングコンテスト(山梨県立甲府工業高等学校)〈12月〉 |
2019年 |
●YUIホールディングス株式会社設立〈1月〉 ●「健康経営優良法人2019」に認定〈2月〉 ●NPO法人山梨ICT&コンタクト支援センターのイベント企画・実行 ・第8回山梨ICT地産地消フォーラム:峡東エリア(山梨県富士河口湖町)〈7月〉 ・セキュリティ・ミニキャンプinやまなし2019 会場:山梨大学 〈9月〉 ・第2回U-16山梨プログラミングコンテスト(山梨県立甲府工業高等学校)〈12月〉 |
2020年 |
●「健康経営優良法人2020」に認定〈3月〉 ●ぐーももファーミング「ぶどう減農薬栽培支援サービス」提供開始〈9月〉 ●NPO法人山梨ICT&コンタクト支援センターのイベント企画・実行 ・セキュリティ・ミニキャンプinやまなし2020 会場:山梨大学 〈9月〉 ・第3回U-16山梨プログラミングコンテスト(山梨県立甲府工業高等学校)〈11月〉 |
2021年 |
●「健康経営優良法人2021(ブライト500)」に認定〈3月〉 ●NPO法人山梨ICT&コンタクト支援センターのイベント企画・実行 ・セキュリティ・ミニキャンプinやまなし2021 会場:山梨大学 〈9月〉 ・第9回山梨ICT地産地消フォーラム:(山梨県甲州市)〈11月〉 ・第4回U-16山梨プログラミングコンテスト(山梨県立甲府工業高等学校)〈12月〉 |
2022年 |
●「健康経営優良法人2022」に認定〈3月〉 ●NPO法人山梨ICT&コンタクト支援センターのイベント企画・実行 ・セキュリティ・ミニキャンプinやまなし2022 会場:山梨大学 〈9月〉 ・第10回山梨ICT地産地消フォーラム:(山梨県北杜市)〈11月〉 ・第5回U-16山梨プログラミングコンテスト(山梨県立甲府工業高等学校)〈12月〉 |