社会貢献活動
NPO法人 山梨ICT&コンタクト支援センターの事務局運営をお引き受けしています
山梨への思い
山梨は、弊社代表取締役・金成葉子の生まれ育った土地でもあります。その山梨を拠点に、コンタクト&テクニカルセンターのオペレーターのエンジニア教育・育成、そしてそれを通じた雇用・産業創出を目的として、趣旨に賛同頂いた方々と設立し運営しているのが「NPO法人 山梨ICT&コンタクト支援センター」です。
ICT人材育成
コン検(コンタクトセンター検定)やCompTIA A+、Cisco IT EssentialsやIT Essentialsトレーナーズトレーナー、地方創生山梨DXフォーラムやセキュリティ・キャンプミニ、U-16山梨プログラミングコンテスト、各種キッズプログラムの運営といった、ICT業界、特にサポート業務では必須となる資格の対策講座やセミナーを運営しています。
地域貢献
医療や農業など今後ICTが大きく貢献できる分野を中心に、山梨の地に根差した息の長い事業展開を行なうとともに、山梨に縁のある産官学のキーパーソンとも豊富な人的ネットワークを構築し、そのチームワークによって広範な、未来につながるプロジェクトを推進しています。
情報配信
山梨ICT&コンタクト支援センターでは、各種活動の情報を配信しております。詳しくは山梨ICT&コンタクト支援センターのホームページをご覧ください。
「WellBeingの会」の会員になりました
健康経営の活用
北杜市白州町鳥原平に「わがままガストロノミー オーガニックハーブ&ベジタブルファーム」があります。 「多種のミント・ハーブを自然の恵みを生かし育てるハーブファーム」と「枝豆やパプリカ・ズッキーニなど野菜を無農薬で栽培する野菜ファーム」、大きく分けて2種のファーム(畑)があります。 作物を育てるだけでなく、苗の植え付けや野菜もぎ取り収穫など普段経験する機会の少ない農作業を体験して頂く「農業体験」も活用しています。
「一般社団法人セキュリティ・キャンプ協議会」に加盟しました(2016年度)
セキュリティ・キャンプとは
若年層の優秀なサイバーセキュリティ人材の早期発掘と育成という当初の目的に沿って、これまで数多くの将来有望な人材を輩出してきており、情報セキュリティの業界に留まらず各方面から、高度なIT人材育成の有益なイベントとして認知されています。CCWが一般社団法人セキュリティ・キャンプ協議会に加盟した2016年の9月に山梨大学にて第1回セキュリティ・ミニキャンプ in やまなし2016が開催され、その後毎年継続開催をしております。
セキュリティ・キャンプミニ 開催報告
毎年、山梨ICT&コンタクト支援センターや山梨大学と協力し、「セキュリティ・キャンプミニ」を開催しております。